« 如月二十五日の歌 | トップページ | 如月二十七日の歌 »
雪原を望むが如く目を細めガード下より都会を眺む
三日ぶりの東京都心。冷たい風は収まったが、空は曇り気味だ。夜には雨が降り始めるらしい。
神田駅のガード下で写真を撮ると、よく晴れた日なら逆光がきつすぎて、ガードの外は真っ白になるのだが、今日はしっかりと映っている。
世の中は年度末が近づいてきていて、いろいろな仕事の区切りを付けなければならない時期である。私もそんなこんなでばたばた駆けずり回っている。
庄内地方は、明日からまた吹雪になるとの予報である。三月の声を聞くまでは、どうしようもない。
2008年2月26日 街の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 如月二十六日の歌:
コメント