如月九日の歌
降りしきる雪のフィルターを潜り抜け新幹線は安芸に着きたり
昼過ぎの新幹線で、広島に付いた。広島での仕事は明日の昼過ぎから始まるのだが、天気予報で雪が降るだのなんどのと、かなり不安なことを言うので、大事をとって前日のうちに着いたというわけである。
明日の早朝に発っても、時刻表どおりならぎりぎり間に合うのだが、明後日には水戸にいなければならないので、早朝に発って深夜に帰宅というハードスケジュールになる。
それに、今日も静岡あたりから大阪まではすっかり雪模様で、減速運転のため20分以上の遅れになった。明日は回復するらしいので大丈夫だろうが、まあ、前日入りは正解ということにしておこう。
それにしても、東海道新幹線の窓からずっと雪景色を眺めたのは、これが初めてだ。まるで関東から雪のフィルターを潜り抜けて山陽道に着いたような気がする。この冬は暖冬なんていう予報は、これですっかり外れたと、結論付けていいだろう。
途中の雪景色を眺めていると、数時間後の関東もこうなるのだろうと思われたが、広島について家に電話し、「雪はどうだい?」 と聞くと、「雨よ~」 というので、ちょっと気が抜けてしまった。
写真は橋の上から撮った広島の夜景。明日は午前中は暇なので、もしかしたら厳島神社に行けるかもしれない。
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