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2008年2月22日

如月二十二日の歌

明日よりは暴風雪の故郷で耐へ耐へてなほ人笑ふらむ


今日は急いで歩くと汗ばんでしまうほどの暖かさだった。三月下旬の暖かさだという。それなら、桜の咲く頃の陽気だ。暖かいはずである。

ところが、この暖かさは明日のお昼までで、それからは関東にも寒波がかかってきて木枯らしが吹き出し、明後日は冬に逆戻りになるという。なんとまあ、ほんの二~三日で、三か月分の天気をこの身に引き受けることになるわけだ。

そして、その寒波は関東以外の地域では明日のしょっぱなから猛威を振るうようだ。酒田の天気予報をみると、明日は 「暴風雪」 となっていた。関東の場合は 「真冬に逆戻り」 といっても、晴れマークには違いないから気楽だが、日本海側は大変だ。

だが、わが故郷の人たちは、耐えて耐えて、なお笑うことのできる人たちである。

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