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2008年2月 2日

如月二日の歌

冬の気を受けてポプラはさわさわと揺らす裸の神経繊維


今日は一日荒涼とした感じの冬空。東北日本海側出身の私は、冬の空というと、こんな感じの方がしっくりとくる。だって、冬だもの。寒そうでなきゃ。

つくば市のポプラ並木も、すっかり葉を落として冬の姿を見せている。

Wikipedia では、「ポプラの学名 Populus には震えるという意味があり、ポプラの葉が僅かな風でもサラサラとそよぐことから付けられたといわれる」 との説明がある。なるほど、確かにポプラの葉はよく風にそよぐ。

葉のない季節でも、まるで銅版画に彫られた細密画のような小枝が、やはりさわさわと揺れる。

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