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2008年2月18日

如月十八日の歌

遥かなる富士の高嶺の白雪の赤み薄れて日は昇りたり


近頃、朝のでがけに毎日のように富士山が見える。小貝川の土手の向こうに、雪をいただいた頂上付近が、ひょいと覗いている。

空気が乾燥して風が強いから、遠くの山が見えるのだろう。近くの筑波山などは、山襞の一つ一つまできれいに見える。

ただ、肉眼ではかなり大きく見えるような気がしているのだが、デジカメで映そうとすると、さしもの富士山も、彼方のほんの一点のようなものだ。

この写真にしても、三倍ズームぎりぎりで撮影して、さらにその真ん中あたりをトリミングし、ようやくそれらしいものが見えるように細工している。

小貝川の土手に登ればもっと大きく見えそうなものだが、不思議なことに、その向こうの林に邪魔されて、さっぱり見えなくなる。そして、常磐線の電車に乗って利根川を越えるあたりで、また見えるようになる。

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