« 弥生十五日の歌 | トップページ | 弥生十七日の歌 »

2008年3月16日

弥生十六日の歌

ひむがしの日をぐいぐいと押し上ぐる春の力の波ぞ満ち来る


桜が咲き終わった頃を思わせるような、妙に暖かい一日だった。

朝、太陽が昇り始めた頃に、車で家を出る。私には週末だの日曜は関係ない。家を出る頃には、日は顔を出していたが、途中の林に囲まれた路になると、一転して夜明け前になる。

その路を通り抜けると、再び日の出の姿が見られた。少しだけ車を停めてデジカメのシャッターを押していると、見る間にぐんぐん昇ってくる。冬の太陽とは違い、昇り方に力がある。

ふと気付けば、今週の木曜日はもう春のお彼岸じゃないか。

|

« 弥生十五日の歌 | トップページ | 弥生十七日の歌 »

コメント

ご無沙汰申しました。
もう、すっかり春になりました。

肌寒き春のひと日の幕開けは
      くれなゐの陽よ力あふるる

春の陽に力を感じるという感性がステキですね!!

投稿: 歩遅子 | 2008年3月17日 00時07分

歩遅子 さん:

コメントありがとうございます。

>肌寒き春のひと日の幕開けは
>      くれなゐの陽よ力あふるる

春の夜明け前から起きていて、日が昇るのを眺めると、こんな風にものすごい力を感じますね。
地球規模とか、太陽系規模とかいう感じの、ずんずんくる力です。

投稿: tak | 2008年3月17日 14時33分

私も体験してみます!

投稿: 歩遅子 | 2008年3月17日 16時10分

歩遅子 さん:

コメントの歌、完全に体験して詠まれたのかと思ってました (迫力あるから ^^;)

投稿: tak | 2008年3月17日 16時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 弥生十六日の歌:

« 弥生十五日の歌 | トップページ | 弥生十七日の歌 »