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自動車の窓開け放ち頬に受くる風のそれほど冷たくもなし
今日も明るいうちに写真を撮っている暇がなかったので、日が暮れてからの写真である。帰宅途中のつくば市内で撮ったもの。
日が暮れて車を走らせながら窓を開けても、風がそれほど冷たく感じられない季節になった。さすがに三月の声を聞くと違うものである。
今週の水曜日、五日は二十四節気の啓蟄。冬眠していた虫が穴からはい出て動き始める日ということになっている。
2008年3月 2日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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