弥生九日の歌
白梅の香りを偕に楽しむは園を訪ぬる人のみならず
早朝の偕楽園に、梅を見に言ってきた。満開にはまだ少し早いが、紅梅はかなり咲きそろい、白梅も三分から五分咲きで、それなりに楽しめた。
毎年この季節に、早朝の観梅をしている。朝の七時頃だと、まだ人の洪水という様相にもならず、ビールとと焼きそばソースの臭いが漂うこともないので、梅のさわやかな香りが楽しめる。
とはいえ、今日は天気も良かったせいか、かなり人の出が早かった。静かに梅を楽しむには、平日の早朝でなければならないかもしれない。
偕楽園の梅の本当の見頃は、今週半ばごろだろう。この写真でも、まだ硬い蕾がたくさん映っているのがわかると思う。これらの蕾が、今週の暖かい陽気で一斉に咲くと思われる。
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