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2008年3月26日

弥生二十五日の歌

目指し行く霧の彼方の見えぬもの目には見えねど確かなるもの


昨日の夜に帰宅する頃からずいぶん濃い霧が出始めていたが、今朝目覚めてみると、辺り一面完全に霧の海である。

視界はところによっては五十メートル足らずだ。車のライトを点けて、そろりそろりと進む。

写真は小貝川の様子。ぽつんと見えるのは岸につながれた小舟である。対岸は完全に霧の彼方だ。

ふと気付くと、私は霧の中を行くのが案外好きなのだとわかる。余計なものが見えないというのがいい。見えなくても、進んでいけばたどり着く。この感覚がいい。

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