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2008年3月27日

弥生二十七日の歌

雑草といふ名の草のなきことを人の内なる神は言はしむ


これまでさんざん使い倒してきたデジカメの調子が悪くなって、時々レンズが出てこなくなってしまったので、昨日新しい機種に買い換えた。

いつの間にか、ネジがところどころ抜け落ちていて、ボディが微妙にゆがみ、ところどころに隙間までできてしまっているので、とっくに寿命なのだろう。

新しい機種といっても、この三月に出たものの前、一個型落ちというやつだが、八百二十万画素で七・一倍光学ズーム、さらに広角も効くというスペックなので、お買い得と判断して買った。

画素のスペックだけでもこれまでの機種の二・五倍以上以上なので、腕前は変わらないが、これまでよりは少しだけいい写真が撮れると思う。というわけで、今日から写真のサイズをほんのちょっとだけ大きくすることにした。

もう少し大きくしてもいいところだが、そうすると 和歌ログのホームサイト トップページのデザインがごちゃごちゃになってしまうので、デザインを大幅変更しない限り、これが限度である。

せっかくの新しいカメラだが、撮ったのは道ばたの雑草である。だが、「雑草という名の草はない」 というのは、昭和天皇の名言である。人間宣言というものをされた天皇だが、この言葉を言わしめたのは、その内に宿る神だと思うのである。

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