« 弥生十三日の歌 | トップページ | 弥生十五日の歌 »

2008年3月15日

弥生十四日の歌

雨止まず特急遅れうらぶれしホテルに泊まる厄落としなり


【お断り】 ノート PC がおシャカになって、出張先に持って行けなかったため、一日遅れで更新しています。

【本文】

この日はなかなか大変な一日だった。福井に出張したのだが、米原で特急しらさぎに乗り換え、特急停車駅にすると一駅手前の鯖江で、急に動かなくなった。

社内アナウンスによると、北鯖江の先で人身事故があり、当分動けそうにないという。急遽先方に電話をかけて、車で迎えに来てもらう。その間、退屈だから鯖江駅近くの白山神社に参拝。写真はその鳥居である。

私は基本的に晴れ男で、出張先で雨降りになることはほとんどないのだが、この日だけは一日雨降り。本当に本当に珍しいことであった。

ぎりぎりで仕事を終えて、夜になって米原まで戻る。この時も踏切の故障が発生して、三十分近く遅れる。駅近くの某ホテルに宿泊。

私はホテルは基本的に気分良く眠ることさえできればいいという考えで、あまり贅沢な要求はしないのだが、このホテルの部屋のたばこ臭さにはかなり参った。

それから、このホテルの部屋のカーペットは、なんとなく締めっぽくてベトベト感があり、裸足ではいられない。しかたなく、スリッパを履いたが、このスリッパも、あんまりきれいそうじゃない。

ベッドだけは快適で、ぐっすり眠れたのはありがたいが、次に米原で宿泊するときは、別のホテルを選ぼうと思う。

この日は、きっと何かの厄落としの一日だったんだと思うことにする。パソコンが壊れた厄も、これで落ちたかもしれない。

|

« 弥生十三日の歌 | トップページ | 弥生十五日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 弥生十四日の歌:

« 弥生十三日の歌 | トップページ | 弥生十五日の歌 »