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2008年4月 4日

卯月四日の歌

誰れもゐぬ競輪場の街灯に浮く夜桜の色ぞ妖しき


今日はなんだかんだと忙しくて、日中は写真を撮っている暇もなかったが、帰りに近道の取手競輪場の駐車場を抜けようとすると、夜桜が満開である。

どこも真っ暗で、いくらフラッシュをたいてもまともには写りそうになかったが、たった一本、街灯の下でぽっかりと闇の中に浮かんでいるのがあった。

そこで、車を停めて、カメラの夜景モードでゆっくりとシャッターを切ったらこんなのが撮れた。何枚か撮ったのだが、他はいくら車のウィンドウ枠にカメラを固定してシャッターを押しても、手ブレしていて失敗だった。辛うじてまともなのが、この一枚である。

こうしてみると、なるほど、夜桜というのはとても妖しい。

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