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2008年4月12日

卯月十二日の歌

菜の花の咲き始むれば新しき芝の土手にも咲けとぞ願ふ


0804121

昼前に久しぶりに土手を散歩したら、菜の花が咲き始めていた。新しくできた向こう側の土手は無味乾燥な芝生しかないが、あと三~四年経てば、いろいろな花が咲くだろう。

午後からは、都内に住む長女の荷物運びで、渋滞の中を必死に運転。三時間かかって着けば着いたで、細い一方通行だらけの路地を抜けるのに一苦労。

東京二十三区内は車でなんか移動するものじゃない。

夕食は、久しぶりで長女とファミレスでとる。都内で車を停めて食事するとなると、ファミレスしか選択肢がない。なかなか面倒なことである。

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