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2008年4月26日

卯月二十六日の歌

ひむがしの冷たき風に立つ波と偕に揺れゐる岸の菜の花


朝から肌寒い。東よりの風がけっこう強く吹いていて、川面に波が立っている。東からの風で寒く感じるというのは、春も深まった証拠だろう。

川のこちら側の土手は、菜の花がどんどん花の色を増している。反対側の土手が、拡幅工事でまったく新しい土手になり、つまらない芝生に覆われてしまったので、去年の春まで目を楽しませてくれた菜の花が消えてしまった。

その分、こちら側の土手ががんばって花を咲かせてくれているような気がする。

ただ、菜の花というのはかなり臭いがきつく、それもあまりいい臭いじゃない。今日の東よりの風にのって、我が家の方向にもろにこの臭いが吹き寄せてくる。

洗濯物をあまり長時間干し続けていると、この臭いがついて、シャツを着て体温で暖まると、妙に生臭い臭いが昇ってきたりする。というわけで、今日はそそくさと洗濯物をしまった。

写真の背景は、風を受けて波立つ川面である。

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