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2008年4月23日

卯月二十三日の歌

通勤の電車を揺らし去る風は特急といふつれなき時空


昨日の昼過ぎ、東京都内の関係先からの電話を受けたら、先方は 「お暑うございます」 なんて言っていた。

ちょっと大げさかもしれないが、そういえば彼のオフィスは南向きの窓が大きくとってあって、日当たりが最高だ。外出先から急いで戻ってきたりしたら、なかなか汗が引かないだろう。

ちょっと前まで、「春はまだか」 と言っていたのに、そろそろ 「お暑うございます」 の季節が近づいてきた。連休が明ける頃は立夏である。

朝、取手駅から東京都内に向かう時、水戸方面からの特急電車が通過してすぐに快速電車が出発するというタイミングに行き会うことが多い。

風を切り裂いてあっという間に行きすぎる特急に乗っている人と、それからのんびりスタートする快速に乗る私とは、別次元の時空にいる。

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