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2008年4月13日

卯月十三日の歌

敷石の窪みに溜まる朝の雨晴るれば春の霞みとなるらむ


春先の天気は、本当に行ったり来たりである。昨日はあれほど暖かかったのに、今日はまた冷たい雨の朝だ。

これほど暖かくなったり寒くなったりを繰り返しても、それほど体調を崩さずに済んでいるのは、やはり、寒い冬への慣れが体に残っているので、多少冷え込んだとしても、許容範囲だからだろう。

そして、この 「慣れ」 がだんだんと消えていって、暖かさの方に慣れてしまうと、ちょっと冷え込んだときに堪えてしまう。要注意である。

庭の敷石の窪みに、雨が溜まっている。その周りには、いつの間にか緑色が増えている。ぺんぺん草とイヌフグリという、名前はあまりありがたくない草が多いが、春の色はやはり嬉しい。

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