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2008年5月13日

皐月十三日の歌

オフィスビルの廊下の壁の冷たさを肩に背負ひて行く昼下がり


0805131

寒い。これは 「肌寒い」 というレベルではない。完全に 「寒い!」 という天気である。五月中旬でこんなに寒いというのは、近頃ではあまり記憶にない。

このところ、本当に天気が極端から極端に振れる。台風が来るから少しはなま暖かい風でも吹くかと思ったら、逆に朝鮮半島にある低気圧の寒気団と、北東高気圧から冷たい空気が流れ込み、ますます寒くなってしまった。

昨日は 「おろおろ歩く」 ほどでもなかったが、今日はかなりの人の歩き姿が 「おろおろ」 している。

この寒さで 「夏の歌」 というカテゴリーにするのは気が引けるが、「寒さの夏」 というのもあるから、仕方がない。寒さは明日まで続くそうで、明後日は東京も気温が二十度を超えて、五月らしい陽気に戻るという。

明後日は、車で栃木県まで出張だ。陽気がよくなるのは、本当にありがたい。楽しみである。

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