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2008年5月10日

皐月十日の歌

厚き雲低く垂れ込め風吹けど田には緑の影ぞ増し行く


0805101

しばらく続いていた初夏らしい天気が、昨日の夜あたりから一変して、今日は三月下旬の陽気だそうだ。「夏の歌」 というカテゴリーにするのを憚られるほどである。

今日は朝から小雨模様。朝から気温が全然上がらず、肌寒い。この基調が、来週の初めまで続くらしい。

五月の中旬にさしかかったところで、なかなか極端な推移である。これだから、天気というのは油断がならない。

こんな天気でも、田植えの終わった田んぼは、遠くから眺めても少しずつ緑色が増してきている。休耕田を利用して麦畑になったところは、だんだん穂が大きくなっている。

見えないところで、夏は進行する。

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