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2008年6月14日

水無月十四日の歌

遺伝子の奥でつながるみちのくの揺るれば我の奥も揺れたり


取手の利根川河川敷で、スポーツのイベントが行われている。土手には黄色の花が咲き乱れている。

出がけに地震があった。岩手・宮城内陸地震と名付けられた。名前が付くような地震を、宮城県は、この十年の間に何度も経験している。気の毒の限りである。

地震の直後だからだろうか、土手の写真も斜めの不安定な構図になった。

土手の上を雲雀が昇り、その遙か彼方を、成田空港に着陸する飛行機がゆったりと飛び去る。地震のあった東北は、ここから遙か彼方だが、私の中の遺伝子がつながっている。

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