長月十六日の歌
シャーペンをくるくる廻し宿題をこなす女生徒左の席に
ちょっと仕事が押し気味で、帰宅してからまた夜中まで PC に向かわなければならないみたいだ。
で、仕事ばっかりというのもなんだから、ちょっとだけスタバに立ち寄ってコーヒーを一杯飲んでいる。コーヒーというのは不思議な飲み物で、どんなに忙しくても、一杯飲み干すまではゆったりとした気持ちになれる。
昔は、酒を一杯ひっかけながらでも仕事ができたが、近頃はだめだ。一杯飲むとすぐに眠くなってしまう。目を開けていられなくなってしまうのだ。
コーヒーはそんなこともないのでありがたい。もっとも、私はコーヒーや濃いお茶を飲んでも目がさえて眠れなくなるなんてことはない。気を許すとすぐに眠ってしまう。不眠症とは無縁である。
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