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2008年9月12日

長月十二日の歌

白鷺はたださざ波を見るらむか己が真白き影を見ゐるか


近頃、白鷺ばかりである。何しろ家の周囲に目立つのだから仕方がない。

今朝目を覚まして、階段の踊り場から裏の川を見ると、すぐそこに 1羽の白鷺が優雅に佇んでいた。一昨日のと同じ鷺だろうか。

今日いる地点は一昨日いたところよりも水深が深くて、脚の半分以上が水面下にある。そして、鷺の姿がきれいに水に映っている。

鷺は水に映る像を自分の姿であるとしっかり認識しているのだろうか。それとももっと別のものを見ているのだろうか。

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