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2008年9月21日

長月二十一日の歌

虫の音の蛙の声に消さるれば鷺はいつしか去りて秋雨


久しぶりの休日。とはいえ、ゆっくり休んではいられない。今週の長旅の前に、仕上げておかなければならない仕事が多すぎる。

朝から天気まで忙しい。気持ちよく晴れそうな気がしていたのだが、昼前から急に雲が濃くなって、雨になってしまった。

近頃、だんだんと秋の風情が濃くなって、夜は車で走っていても、道の端から虫の声が聞える。その虫の声は、我が家の周りでは、夜だけでなく朝といわず、昼といわず、一日中聞えている。

ところが、雨が本格的に降り出す前に、聞えてくるのは虫の声ではなく、蛙の鳴き声に変わった。いつの間にか裏の川に白鷺はいつの間にか飛び去っている。

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