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2008年9月28日

長月二十五日の歌

西海の九十九島の磯に寄る波は雲居の色と染まりぬ


昨日は、飛行機の上から富士山を真下に見おろすには絶好の日和だったのだが、座席が反対側だったため、南アルプスの景色を眺めただけだった。

それでも、学生時代にあるいた南アルプスの農鳥岳から北岳に続く尾根道をすぐ真下に見おろして、なんとなく懐かしい気持ちになった。

長崎県は西海国立公園内にある九十九島というところを遊覧船に乗って廻った。日本三景の松島よりもコンパクトに見どころが詰まっているような気がする。

ここには二百八の島があり、島の密度で言えば日本一なのだそうだ。実際に二百八の島があるのに 「九十九島」 とは、なんと慎ましやかな命名だろうか。

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