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2008年10月29日

神無月二十九日の歌

ひむかしの竹を透かして秋の日は撫でさするごと届き来たれり


取手駅近くに借りている駐車場は、すり鉢の底のような地形にあって、そこからはどこに行くにも上り坂である。

一番の近道は、一番の急坂だ。その急坂に下まではとても細い道を辿るのだが、その左側 (東側) は急斜面の竹林と杉林である。

春の彼岸から秋の彼岸までは、私のいつも通る時間帯でも朝の太陽の位置が高いので、この細道にも日が射すが、今頃の季節になると、完全に日陰になってしまう。

この写真では、左側の林を通り抜けた日差しが右のブロック塀をちょっとだけ照らしているが、こんな光景をみると、秋の深まりを感じてしまうというわけだ。

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