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変わりやすき天気は秋の常なりといまだ緑の木立を見上ぐ
雨が降るとの予報が、降らずに済むに変わり、それでも、やっぱり昼までは雨に再び変わり、ようやく昼過ぎに天気になった。
これだから、秋の天気は気象予報士泣かせである。
それでも、天気が変わりやすいというのは、秋らしい秋といえるのかもしれない。街の木立の葉の色はまだ緑のままだが、北の方から紅葉が見られるようになる。
やっぱり秋である。
2008年10月11日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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