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2008年11月22日

霜月二十二日の歌

もみぢ葉の明き心の我が内に宿りゐたるかこの我が内に


Wakalog_081122jpg 九州とはいえ、長崎はいわば日本海側に近い。紅葉が既に始まっていた。

神道の祝詞 (のりと) には、「もみぢ葉の明 (あか) き心」 という言葉が使われることがある。「もみぢ葉の」 は 「明き心」 の枕詞みたいなものなのだろう。

天津祝詞の 「天の斑駒 (ふちこま) の耳振り立てて聞こし召せ」 の 「天の斑駒の」 も、「耳」 にかかる枕詞みたいなものと思っているのだが、どうなんだろう。

いずれにしても、もみじの紅い色は古代から親しまれていたものらしい。

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