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2008年11月 8日

霜月八日の歌

暖冬か平年並みと告げられし冬既に立ち猫はまどろむ


今日は久しぶりで少し余裕のある休日。仕事部屋の机の周りと書類棚を、軽く整理した。今のうちに少しずつ手を付けておかないと、年末の大掃除が大変なことになる。

外はかなり冷え込んでいて、まるで冬のようだ。そういえば、忘れているうちに過ぎてしまったが、昨日が立冬だったのだ。

二十四節気のうち、「立~」 と名の付くものは、その季節が近付いているということを現わしていて、「立冬」 とはいえ、その日から冬らしい冬になるというわけではない。立春なんていうのは、一年で一番寒い時期である。

今年の秋は、昨年と比べて秋らしい秋が長く続くと思っていたが、立冬になったとたんにこの寒さだ。もしかしたら、冬らしい冬になるのだろうか。

気象庁の季節予報を調べたら、十一月から一月までの三ヶ月間の気温は、平年より高い確率と平年並みの確率がどちらも四十パーセント、低い確率が二十パーセントとある。ということは、平年並み以上の気温になる確率が八十パーセントということだ。

だが、気象庁の季節予報は外れる確率の方がやや高い。ということは、寒い冬になる覚悟も、ちゃんとしておく方がいいということだ。

我が家の二匹の猫のうち、年下の方の黒猫が、私が書類整理をするのを、ベッドカバーの上に丸まって眺めている。

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