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2008年11月 6日

霜月六日の歌

柿の実の枝にて赤き色のまま変はらむとする世界幸へ


米国の大統領選挙は、バラック・オバマ氏の圧倒的な勝利に終わった。四年前の秋、米国のリベラルたちは 「米国のほぼ半数は、ブッシュを支持したわけじゃない」 と言い訳し、世界に謝った (参照)。

今年、彼らは世界に謝らなくて済む。それどころか、堂々と胸を張ることができる。おめでとう、アメリカ。

朝、駅までの道を道を辿ると、柿の実ずいぶん長い間、赤いままで枝に鈴なりだ。今は、柿の収穫をする人もいなくなった。

自分の家の庭で柿が成っても、スーパーで買った柿を食べる人もいるという。世界は今、大きく変わろうとしているのにね。

今日の和歌の結句の読みは 「せかい さきはえ」  - 念のため。

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