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2008年11月16日

霜月十六日の歌

南部なる深き闇より漂へるいにしへの香を僅かにきかむ


Wakalog_081116 夜の九時を過ぎて八戸のホテルに着いた。さすがに遠い。東京から仙台までの倍ぐらいある。

東北新幹線で八戸駅に着き、八戸線に乗り換えて二つ目の本八戸駅からホテルまでは、歩いて十五分ぐらいと聞いていた。ところが、八戸駅を出たところで電車が動かなくなった。

遮断機が下り駆けた踏切に無理矢理進入した乗用車が閉じこめられそうになり、あわててバックしたために、遮断棒が降りなくなってしまったんだそうだ。まったくもう、困ったものである。

おかげで三十分ぐらい遅れてホテルに到着。ホテルまでの道は、繁華街かと思っていたが、やっぱり地方都市の常で、不安になるぐらいの寂しさだ。おまけに、小雨が降っている。まあ、仕事の本番は明日だから、明日になってから止めばいいや。

途中に 「南部会館」 というなにやら重厚な歴史を感じさせる建物がある。写真がその門だ。八戸市の文化教養センターで、集会などに使用できるらしい。ふうむ、なかなかいいなあ。

もう少し時間があったら、ゆっくり見物したいところだが、明日は仕事が終わったらすぐに新幹線に乗らなければならない。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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