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2009年1月18日

闇に浮かぶ三重の塔

寒き日の暮るれば風も収まりて不動なるかな三重の塔


Wakalog_090118 今日は朝から晩まで飛び回っているうちに、いつの間にか日が暮れてしまって、和歌ログ用の写真を撮っている暇なんかなかった。

二、三日前の天気予報によると既に寒さの底をついて、少しは暖かくなってもよさそうなものだが、今日も寒風吹きすさび、かなり冷え込んだ。ところが明日からは一転して暖かくなるという。桜の咲く頃の陽気になるそうだ。

わけのわからない陽気である。

帰宅の途中、板橋不動の三重の塔が闇にぼうっと浮かんでいたので、それを撮ってみた。この三重の塔は、県指定文化財である。安永八年 (一七七九) に建てられたものだそうだ。二百三十年もここに建っているわけだ。奈良や京都の文化財にはかなわないが、このあたりの神社仏閣としては、なかなかのものである。

以前は夜になるときれいにライトアップしていたものだが、最近は省エネのためなのか、照明をかなり落としているようだ。

このくらい薄暗いと、丑三つ時の参拝なんぞは、風情があるだろう。

A winter day is almost run
Cold wind has been just calmed down
The history seemes so fine-spun
Beyoud the three-story stupa in this town

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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