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2009年1月20日

都会の並木

剪定の済みて都会の並木道ことさら白き剪跡哀し


Wakalog_090120 神田駅に近い昭和通りの並木の剪定が終わったようだ。切った後の枝の付け根が、真新しい白い木肌を見せている。

写真でいえば、木の幹に重なっている小枝を切った跡と、その左上のコインが光っているように見える跡である。

昨年切った跡は、煤煙のせいで黒ずんでいるので、今年切った跡とは明確に区別できる。それにしても、一年間でずいぶん汚れてしまうものだ。

こうしてみると、都会の並木というのは、ずいぶん気の毒な境涯のように思えてしまう。

Maple trees along a busy street
Have just got their twigs pruned down
The stumps are particulary pale and neat
Before stained with soot of town

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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