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2009年2月18日

日差しと陰の境目の音

ガード下の深き日陰に雨水なる日差しを弾く硬質の音


Wakalog_090218 久しぶりの東京都心。暦は雨水 (うすい)。雪氷がとけ雨水となる季節と説明されている。

日差しは明るいが、風は冷たい。福井や京都のように雪が降るということはないが、それでも、季節は少し逆戻りしたようだ。

神田駅では、山手線と京浜東北線から中央線が枝分かれするので、「ガード下」 という暗がりが重なっている。とくに今日のような日差しが明るくても日陰に入ると寒いというような日は、ガード下の闇が増幅される。

日向と日陰が、まるでソリッドな境目でもあるように隣り合っている。

Through the shadouw of the underpass
A tight sound echoes on a fine day
Because the shadow became a solid mass
To repell brightness of early spring ray

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