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2009年4月16日

シロツメクサ

道端の白詰草は阿蘭陀の硝子の器守り来たると


Wakalog_090416 今日から衣替えというか、薄手のジャケットで外出している。昨日までは、冬の間と同じジャケット (そんなに分厚いものではない) で、汗をかきかき歩いていた。

何しろ、自宅が利根川を渡った北関東だから (北関東の南端だが) 帰りが遅くなった時など、肌寒い時もあると思って、衣替えを先延ばしにしていたのである。

ところが、いくら遅くなっても全然肌寒くならない。本当に近頃は、初春のあとに急に初夏が来るという感じで、移行期間があっという間に終わる。

というわけで、今日からは初夏みたいな軽装である。

道端にクローバーの花が咲き始めた。シロツメクサともいうが、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包に詰め物として使われていたことから、「白い花の咲く詰め草なので、こう呼ばれるようになったという。

なるほど、手近にいくらでも生えるから、緩衝材にはちょうど良かったのかもしれない。

Clovers by the roadside
Have come out  in this land
This grass may be stuffed inside
The package of glasses from Holland?

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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