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2009年4月 8日

春爛漫

空覆ふ吹雪となりて花散れば夢うつつより我も醒むるか


Wakalog_090408 春爛漫である。急に暖かくなって、朝起きるのが全然苦にならなくなった。

「春眠暁を覚えず」 というが、三月頃というのは確かに眠い。本当に眠い。朝起きる時だけでなく、一日中眠い。昼飯の後などはとくに眠い。会議中などはさらに殺人的に眠い。

あれは、冬の間の寒さで硬直した体がいっぺんに緩み始めるからだろうか。さすがに、四月に入ってからは眠気の時期もピークを過ぎたようで、朝はさっと起きられるし、一日中眠いということもなくなった。

ピークを過ぎたのは桜の花も同様で、つくば周辺の桜もそろそろ散り始めた。散った花びらが道路を埋め始めている。

桜が散ってしまうと、人間の体も夢から覚めたように覚醒して、新年度が本格的に始まる。花の散るのを惜しむのは、もう少し夢うつつの中にいたいという欲求なのかもしれない。

When the cherry blossoms fall
Liike a snowstorm that shade the sky
In the spring dream I hear the call
That wakes me up on the sly

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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