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2009年4月24日

ビルの入り口に張られし注連縄

注連縄の張られしビルは新緑の並木を映し光る銀色


Wakalog_090424 昨日の歌に注連縄が出てきたので、遅ればせながら、神田の街の軒先に張られた注連縄の写真を載せておこう。

これは某文具店の店先に張られた注連縄。木の細工を上手にビルの入り口の庇にはめ込んで、注連縄を張ってある。

毎年のことだから、きちんと取ってあるのだろうかとも思ったが、それにしては、白木の色が綺麗すぎる。多分、年ごとに新たに作っているのだろう。

この写真の庇は、磨き込まれた金属が鏡のようになっている。この角度だと、ちょうどよく舗道の並木の新緑が映り込んでいる。

無機質で近代的なビルに、こうして白木細工で注連縄が張ってあるというのが、なかなかうれしい。

半被姿のいなせなおじさんというより、おじいさんと言った方がよさそうな人がさっそうと通りを歩く。あの人たちは、普段はどこに隠れているんだろう。もうしばらくすると、街に祭囃子が流れ始める。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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