« シャリンバイに寄り来る蜂 | トップページ | カナブンの時間 »

2009年5月19日

秋葉原の住人になった

日暮れては電気の街にともる灯の八重の光の届かざる陰


Wakalog_090519 関係している団体の引っ越しがようやく一段落付いた。土日にものを運んで整理し、月曜日に電源コードなどをオフィスフロアの下に張り巡らし、今日、ようやく電話が開通してインターネット接続も完了した。

Bフレッツのひかり電話システムのオフィスから、同じく Bフレッツだがマンションタイプのオフィスに移ったので、電話システムを INS に変更したため、手間取ったのである。

日が暮れてようやく全ての設定を終えて秋葉原の街を駅に向かった。昭和通りの上に高速道路の高架が走っている。右側は電気街で、日が暮れても人の往来が多い。

神田の住人から秋葉原の住人に変わってしまった実感が湧いてきた。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« シャリンバイに寄り来る蜂 | トップページ | カナブンの時間 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 秋葉原の住人になった:

« シャリンバイに寄り来る蜂 | トップページ | カナブンの時間 »