有明の日の射しくれば色なして輝かむとぞ白雪は待つ
昨日、夜に取手駅まで帰ってきて、スタバでコーヒーを飲みながら和歌ログの更新をし、外に出たら雪がしんしんと降っていたので驚いた。
天気予報では 「ちらつく程度」 なんて言っていたが、そんなもんじゃなかった。夜中には止んだようだが、その代わり道路が凍結してアイスバーンになり、日陰の部分は朝になってもツルツルだった。
昨夜は雪の後の冷え込みがきつかったようだ。木の葉に積もった雪も、氷のような輝きになっていた。今日は立春だが、今週一杯は冷え込みが続くらしい。だからまだ 「冬の歌」 ということにしておく。
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