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2010年5月 3日

鯉のぼりの腹を潜りて抜くる風の空に戻れば蒼く広がる


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今日は仕事で古河方面を走り回った。「古河」 は 「ふるかわ」 ではなく 「こが」 と読む。栃木県とか埼玉県の市だと思っている人も多いが、茨城県の市である。もっとも、栃木県にも埼玉県にも、車でちょっと走れば行けてしまうが。

今日はなかなかいい天気で、青空が広がった。そしてその青空の下で鯉のぼりが泳いでいるのを何度も見かけた。

私は前に、近頃鯉のぼりがめっきり少なくなったと書いた。多分少子化の影響だろう。ところが今日は、鯉のぼりが多かった。昔ほどではないにしろ、全滅というわけではない。

この写真は茨城の典型的な鯉のぼりである。ポールにロープを逆V字に張り、親戚中から送られたありったけの鯉のぼりをつないで、大家族にして泳がせる。さすがに、このタイプの鯉のぼりは、かなり減少している。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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