« どくだみの名を負ふ花の咲き初めし去年 (こぞ) と同じき坂道を登る | トップページ | わだつみの彼方に夏はひつそりと待ちゐるといふ乾きたる宵 »

2010年6月 1日

田の面に厚き緑の広がれど青空映す隙間残れり


Wl100601

もう六月になってしまったが、昨日に引き続いて、気持ちのいい晴天の一日だった。最高気温は二十二度ぐらいで、連休頃の陽気。汗もかかずに快適に暮らせる。

とはいえ、いつもの年ならそろそろ蒸し暑さを感じ始めてもいい頃である。やっぱり今年の季節の進行は少し遅れ気味だ。

田んぼはようやく緑色が濃くなり始めている。よく見ると、まだ苗の隙間から水面が見えて、空の色を映しているが、そのうち隙間もなくなるだろう。

それにしても、関東平野は広い。間近に山が見えない。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« どくだみの名を負ふ花の咲き初めし去年 (こぞ) と同じき坂道を登る | トップページ | わだつみの彼方に夏はひつそりと待ちゐるといふ乾きたる宵 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 田の面に厚き緑の広がれど青空映す隙間残れり:

« どくだみの名を負ふ花の咲き初めし去年 (こぞ) と同じき坂道を登る | トップページ | わだつみの彼方に夏はひつそりと待ちゐるといふ乾きたる宵 »