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2010年6月24日

極端と言はるる雲の移ろひの埋もれ木の下に夏は深まる


Wl100624

朝から曇りがちだったが、昼過ぎには青空が広がっている。昨日とは違って、からりとした気持ちのいい晴天だ。

週間天気予報をみても、昨日までは週末に雨傘マークがあったが、今日は 「曇り時々晴れ」 に変更されている。どうやら雨の降りにくい梅雨のようだが、降るときには昨日のようにどっと降る。

天気の両極端に触れる傾向は、ずっと続いているものと思った方がいいようだ。

気象予報士の森田正光さんが、近頃 「極端現象」 という言葉を使っている。これは 「異常気象」 とは別の意味合いで、通常の振れ幅を大きく超える気象を異常気象と言うが、それを超えはしないまでも、大きな振れ幅で行ったり来たりする天気というような意味合いで使っておられるようだ。

そういわれてみれば、何年も前からずっと 「極端現象」 の天気が続いているような気がする。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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