« 幼らの短冊に書きし願ひごと雲居の隙より天に届くか | トップページ | 大雨の明くる朝の板東に木槿の白き花は開けり »

2010年7月 5日

打ち合ひて己が芯なる魂をリングに立てて残さむとぞする


Wl100705

夜、K-1 の試合を見た。ライト級トーナメントはなかなかいい試合だった。とくに決勝戦、大和哲也対久保優太の試合は、感動的でさえあった。

私はどちらかといえば総合格闘技の方が好きなのだが、立ち技の K-1 もなかなか迫力がある。

いい試合を見せてもらった。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

|

« 幼らの短冊に書きし願ひごと雲居の隙より天に届くか | トップページ | 大雨の明くる朝の板東に木槿の白き花は開けり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 打ち合ひて己が芯なる魂をリングに立てて残さむとぞする:

« 幼らの短冊に書きし願ひごと雲居の隙より天に届くか | トップページ | 大雨の明くる朝の板東に木槿の白き花は開けり »