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2010年8月15日

盂蘭盆の日に焼かれたる葦簀越しにつくつくほふしの声ぞ聞こゆる


Wl100815

どうやら猛暑日になっているようだ。とにかく暑い。部屋にこもって仕事をしているが、廊下に出るだけで息苦しくなるほどの熱気だ。

部屋からベランダに出るガラス戸には、昔ながらの葦のすだれがかけてある。これがあるとないとでは、部屋の中の温度が全然違ってくる。

よしず越しに見る町内は、日に照らされて焼け付いているようだ。

それでも、昼過ぎ頃にツクツクホウシの鳴き声が聞こえた。ツクツクホウシが鳴きだせば、夏の終わりも近いという印象があるのだが、今年はどうなんだろう。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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