« 天気とは晴れては曇り降るものと今日の空にて改めて知る | トップページ | 能登の海渡る野分の先触れの雲に隠るる鳥海の峰 »
朝につくばの地を発って、酒田に来ている。途中、寒河江のサービスエリアに降りたら、息が詰まるほど暑かった。さすがに内陸である。京都みたいな暑さだ。
内陸は、我々が通り過ぎた直後に大雨になって、あちこちで道路が冠水したらしい。自分の晴れ男ぶりがありがたい。
写真は庄内空港から見た夕日。酒田はこんなような天気だ。明日は午後から雨になるらしいから、昼前にあちこちの墓参りを済ませようと思う。
2010年8月11日 故郷の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: わだつみに沈む日影の照る里に眠れる思ひ我が内にあり:
コメント