古時計生き返り刻む七時半は何時の年の七時半かは知らず
妻のお気に入りの Agnes B の腕時計が行方不明にになった。モノを大事にする妻にしては珍しいチョンボである。
多分、そのうちどこかから出てくるだろうから、新しい時計は買わずに、かなり前に使っていた無印良品の腕時計をとりあえず使うことにしたようだ。
ところが、その時計はとっくの間に電池切れになっていて動かない。仕方がないので、私が仕事で外出した帰りにホームセンターに寄って電池交換してもらうことにした。
ところが私の用事が長引いてしまい、ホームセンターに寄ったのは閉店間際の七時過ぎである。ぎりぎりで受け付けてもらって電池交換し、針が動き始めた。めでたしめでたし。
写真は閉店間際のホームセンターの駐車場である。
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