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2010年8月 2日

一夏のうちの十日を限りとし鳴き尽くさむとひたに鳴く蝉


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今日はやたらと湿気の多い日だった。朝からもわっとした感じの日で、外を歩いてもそれほどの熱気というほどでもないのだが、やけに汗ばかりかいた。

夕方に取手駅まで戻ってきて、駐車場までの道を辿る間も、やはり空気にまつわりつかれるような感覚は変わらない。どろりと撫でられるような湿気だ。

この暑苦しさの中でも、蝉は鳴く。果てしなく鳴く。限りある命を鳴き尽くさんとばかりに鳴く。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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