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2010年9月 3日

紅の夕焼け雲のその上の筋なす雲に秋は見ゆるか


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近年は十月頃までは残暑が続くので、九月だからといってきっちりと秋になっていてくれなければならないなんてことは、全く思わない。

ところが、今年の九月は残暑なんてもんじゃない。いつもの年の真夏以上の暑さである。今日も今日とて、昼過ぎから三時頃までは、熱気がスポンジ状になって襲いかかってきているような暑さだった。

エアコンのない学校は、授業になっているんだろうか。夏休みをもう一週間ぐらい、臨時で延長する方がいいんじゃなかろうか。

とはいえ、夕暮れの頃には空に秋らしい雲が浮かぶようになってきた。異常な暑さは、あともう少しの辛抱だ。再来週頃には、「普通の暑さ」 になるらしい。「普通の暑さ」 が 「涼しさ」 として感じられるようになっていたら、それを喜んでいいのだろうか。はたまた悲しむべきなのだろうか。

 

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