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2010年10月13日

飛びゐても葦の先でも風を受け秋津は羽を揺らし張るなり

Whether in the air / Or on the end of a reed / A dragonfly stretches out its faint wings


Wl101013

川辺の葦に、とんぼが止まっていた。背景は川面のさざ波。

とんぼの四枚の羽は、風に吹かれて身の安定を確保するためなのか、水平にそろっていない。上下に分かれている。

いかにも秋の風景だが、気温は夏日。二十四節気では秋本番の 「寒露」 だが、ちょっと晴れさえすればすぐ夏の暑さになる。

今日のモチーフの秋津 (とんぼ) だが、欧米では悪魔の使いと思われてるらしいので、どんな感じで読まれてしまうのか、ちょっと心配だ。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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