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2010年11月 7日

栗のいがに鳥の残せるがらんどうの奥まで秋の日は届かざり

Autumn ray could not reach / the bottoms of chestnut prickle halls  / that made by wild birds


Wl101107

今日の訪問先の駐車場。端の方に隣の地所から栗の木の枝が張り出していて、その下にイガがたくさん落ちている。栗の実が採れるかなと思ったが、既に鳥がすっかり食べてしまっていて、もぬけの殻ばかりだった。

それにしても、鳥たちはこんなにとげとげのイガをこじ開けて、さらに固い栗の実をよくついばんでしまえるものである。結構苦労するんだろうか。それとも、たやすくやってのけるのだろうか。

いずれにしても、大した芸当である。

今日は立冬だが、とりあえずまだ 「秋の歌」 としておく。

 

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