A lark rises as a dot of chirp / Nearly being absorbed / In the bluest heaven
振幅の激しい気候が一段落して、ようやく春らしい日が続くようになった。
空中をいろいろなものが飛んでいる。雀、野鴨、椋鳥、そして低いところでは白い蝶。なかなか視界では捉えきれないが、高いところからは雲雀の囀りがひっきりなしに聞こえる。
囀りを追って目をこらすと、青空の中の一点と化した雲雀がようやく認められる。昇るだけ昇ると、すうっと糸を引くように降りてくる。春の空は賑やかだ。
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