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2011年4月17日

蒼天に溶け残るただ一点の囀りと化し雲雀は昇る

A lark rises as a dot of chirp / Nearly being absorbed / In the bluest heaven


Wl110417

振幅の激しい気候が一段落して、ようやく春らしい日が続くようになった。

空中をいろいろなものが飛んでいる。雀、野鴨、椋鳥、そして低いところでは白い蝶。なかなか視界では捉えきれないが、高いところからは雲雀の囀りがひっきりなしに聞こえる。

囀りを追って目をこらすと、青空の中の一点と化した雲雀がようやく認められる。昇るだけ昇ると、すうっと糸を引くように降りてくる。春の空は賑やかだ。

(写真をクリックすると、拡大表示されます)

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