車輪梅は小さき花を次々に咲かせ夏への道を開けり
Little white blossoms of sharimbai / Bloomed in succession / To show this year's route to summer
今年もシャリンバイの花が咲いた。毎年バラの咲く時期になると、シャリンバイも待ちかねたように咲く。両方ともバラ科ではあるが、様子は全然違う。
このシャリンバイは、我が家の長女が子どもの頃に近所で拾ってきた棒っきれを地面に突き刺していたら、勝手に根が生えて育ってしまったものだ。なかなかの生命力である。それからずっと 「これは一体何の木だろう」 と思っていたところ、近所にきた植木屋さんが 「シャリンバイだよ」 と教えてくれた。
シャリンバイは漢字では 「車輪梅」 と書く。枝の分岐する様子が車輪のスポークのようだというのがその由来というのだが、これに関しては 「ふぅん、そうかなあ」 と思うばかりである。
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